週刊文春の報道で、先月30日にマンションから飛び降り亡くなった宝塚歌劇団の劇団員が
有愛きいさんだと確定しました。
今回は「有愛きいが自殺した宝塚ザ レジデンスマンションはどこ?何階?前日に母に連絡が」
と題してリサーチしてきましたのでご覧ください。
有愛きいが自殺した宝塚ザ レジデンスマンションはどこ?
宝塚ザレジデンスマンションは2017年2月に完成した分譲マンションで、
武庫川をはさんで宝塚大劇場の真向かいにあり、徒歩12分ほどで大劇場に向かうことができます。
このマンションの一室は有愛きいさんのご両親所有の物件とのことで、
有愛さんと、双子の妹で宝塚雪組の一禾あおさんの為に購入されたのでしょうか。
有愛きいが自殺した宝塚ザ レジデンスは何階?
18階の通路に、彼女の所持品と思われる手提げ鞄があったとのことから、劇場側から飛び降りたことにショックを受けたとの声もありました。
全戸南西向きのマンションで、宝塚大劇場が見える北東は通路側となっています。
記事によると、敷地内の駐車場の花壇の植え込みに倒れていたそうです。
有愛きいが自殺する前日に母に連絡が?
有愛さんは9月29日は通常通り公演に出演されていましたが、
翌30日の午前7時過ぎには倒れているところを発見されています。
文春の報道によると、29日に母親に
28日夜にはマンションから飛び降りることを決めていた。精神的に崩壊している……
というメッセージを送ったとのことでした。
しかしこれってどういう事でしょう?
実の母親であれば、29日に、「28日に飛び降りることを決めていた」と連絡が来たらすぐ駆けつけるなり
一緒に暮らしている妹にとめるよう連絡するのではないでしょうか。
可能性としては、このメッセージを送ってすぐの29日深夜に飛び降り、
翌朝メッセージに気づいたときにはもう……ということでしょうか。
まとめ
以上、有愛きいさんに関してでした。
娘のために劇場すぐそばのマンションを購入した時はまさかこんな事になるとは思っても見なかったでしょう。
ネットにあった、好立地の立派なマンションに住んでいても幸せとは限らない…という意見が印象的でした。
それにしても精神的に崩壊していると言うメッセージには一体何があったのでしょう。
ジャニーズのように根深い問題が潜んでいるとしたら、1人の自死と片付けず、
しっかり原因究明していただきたいと思います。
コメント