MENU

【口コミ】銀座クラブnanaeで不義理した一ノ瀬瑞帆ママはどんな人?ロドビスでも雇われママ?

【口コミ】銀座クラブnanaeで不義理した一ノ瀬瑞帆ママはどんな人?ロドビスでも雇われママ?

多くの芸能人も訪れる銀座で最も勢いがあると言われるクラブNANAE。

そこで2018年6月に若干31歳にしてママデビューをした瑞帆ママ。

最近なにやら、クラブNANAEのオーナー唐沢菜々江ママとギクシャクしているらしいのです。

今回は銀座で不義理した瑞帆ママはどんな人?移籍したロドピスでも雇われママ?というテーマでご紹介します。

目次

【口コミ】銀座で不義理した一ノ瀬瑞帆ママはどんな人?

左が菜々江ママ、右が瑞帆ママ

瑞帆ママに対する口コミを見ると、あまり評判は良くない事が分かります。

20代後半で銀座のクラブデビューをした瑞穂ママですが、

将来はオーナーママになりたいという事で、オーナーママを目指して銀座で働いていました。

そして、銀座では有名な唐沢ななえママが独立して作った、超有名クラブNANAEで雇われママとして働けるようになりましたが、

2023年8月1日のクラブNANAEのお店の周年祭の月に、突如何の前触れもなしに、NANAEを辞めてクラブロドピスに移籍されました。

これにはお客さんたちもびっくりしたそうです。

さらになんと、クラブNANAEの売上No.2とNo.3の子も一緒に連れだって退店という不義理をしたというので、そこが特に驚きの行為です。

菜々江ママには事前に

○○ちゃんと○○ちゃんを可愛がっているけど連れていけないよ

と釘をさされていたのにもかかわらず、裏でしっかり引き抜きをしていたとのことです。

「銀座の街で不義理をしたら弾かれる」といわれているなか、引き抜きをして退店するなんてすごいですね。

それでも、瑞帆ママは

私はなにも言っていません

と表向きでは発言しているようです。

しかし、裏では計画的に退店を画策していたという事なので、女の世界って怖いですね……

ネット上の口コミでは、過去に一緒に働いていた方からの口コミで

あのママはこういう事がある前から、個人的に好きではありませんでした

不義理するような女はいい印象ない

お世話になったお店へ対する行動じゃないですよね…汚いやり方をしてる人はいつか返ってくる。

不義理な事をする人とは関わらない方が良いと思います。 お客様は必ずみています。

という声が多々ありました。

ななえママもYouTubeで、

銀座の町は、悪いことをして成り上がれる町ではないので、今後の彼女の行動次第だと思います。

と、お話されていました。

今回の瑞穂ママの不義理行動を認識したお客様もいますし、同じ働いている女性達もおそらくよくは思っていないと思います。

その一方で

良いことではないけど、その不義理をしてでも辞めたかった何か、があったのかも

という瑞帆ママを擁護する視聴者の声もありました。

雇われママでも、努力しないとママにはなれないので、非常に努力家な方であることは間違いありません。

しかし、表の顔と裏の顔を使い分け、計画的に行動することができるずる賢い一面もある彼女。

女性の本音と建前は違うので、真相は分からないですね。

移籍した銀座ロドピスでも一ノ瀬瑞帆ママは雇われママ?

左が新しいオーナーママの玲子ママ、右が瑞帆ママ

クラブロドピスに移籍しても、雇われママとして働かれています。

8月1日に瑞帆ママはInstagramを更新し、クラブロドピスへの入店を報告されました。

新しいオーナーママである玲子ママとのツーショットが添えられています。

この投稿には

前のお店何かあって辞められたのでしょうか?

というファンの方からのコメントも。

それに対し瑞帆ママはいいね!だけですが反応されています。

銀座で一番勢いのあるクラブNANAEを離れ、自分のお店をもつのかと思いきや

そうではなかったよう。

また一緒に退店した仲間も、同じくロドピスに入店しています。

左端が一緒に退店した美玲さん、右端が瑞帆ママ

オーナーママへの下準備として、心機一転ロドピスでの雇われママという道を選んだのでしょうか。

真相はさだかではありません。

まとめ

今回は銀座で不義理した瑞帆ママはどんな人?移籍したロドピスでも雇われママ?というテーマでご紹介しました。

お店の辞め方は賛否両論あるようなので、今後の瑞穂ママの活動が気になりますね。

新しく移籍したロドビスではどうなるのか?クラブNANAEを辞めたことが吉とでるか、凶とでるのか。

今後の瑞帆ママの新天地での活躍に注目していきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次