2024年3月22日、キャサリン妃のがんが公表され、今後は治療に専念していくということでした。
キャサリン妃のがんのステージは4だという噂があり
さらに子宮癌や卵巣がんだという噂も!
今回はキャサリン妃のガンのステージは4?何癌(種類)?子宮頸がん/卵巣がん?と題してリサーチした結果をご紹介します。
キャサリン妃のガンのステージは4?
キャサリン妃のがんのステージについては公表されておらずわかっていません。
ガンのステージは以下の通り
ステージ0…がん細胞は粘膜内に留まっている状態で、リンパ節には転移していない
ステージ1…がんの腫瘍が筋肉の層まで広がっているが、リンパ節には転移していない
ステージ2…リンパ節に転移はしていないが筋肉の層を超えている状態かつ、リンパ節に多少の転移が見られる
ステージ3…がんの腫瘍が浸潤(しんじゅん)し、リンパ節への転移も認められる
ステージ4…既にがんが離れた他の臓器へ転移している
同じ癌で同じステージであっても普通に日常生活が営める元気な方もいれば
ほとんど食事も取れず点滴を打って寝たきりになっているという方もいるようで
しかしキャサリン妃のがんのステージは思ったよりも深刻なのではないかと言われており、その理由が
・加工された写真を公開している
・まだ初期であれば初期だと発表するのでは
ということです。
3月10日に公開されたキャサリンとその子供たちの写真が不自然に加工されていたことが認められました。
今までこのようなことは一度もないので少し不自然に思いますよね。
ですが実際、なぜ加工がなされたのかどうか真相はわかっていません。
子供たちにできる限り正常な生活を維持したいという願いがあってステージなどの公表はしないということです。
キャサリン妃は何(なに)癌(種類)?子宮頸がん/卵巣がん?
キャサリン妃の癌について詳しい部位の公表はされておりません。
しかしSNS 上では子宮頸がんや卵巣がんではないかという声が多く上がっています。
まず子宮頸がんは20代後半から増加し30代後半から40代にかけての女性が多くかかるがんです。
現在42歳のキャサリン妃、年齢的にも可能性としてはありそうですね。
卵巣がんはとても発見づらいことで有名で卵巣にできた使用を切除した後調べてみたら癌だったというケースが多いというのです。
2024年1月の腹部手術の時にはまだ癌が発見されていなかったので
卵巣がんが見つかるケースと同じように思います。
このことからキャサリン妃のがんは子宮頸がんや卵巣がんではないかと言われているようですが
実際に何の癌に罹患してしまったのかどうかは分かっていませんのであくまでも憶測に過ぎません。
キャサリン妃は子宮摘出したの?
キャサリン妃が2024年1月に行った腹部の手術は子宮を摘出したのではないかと心配の声が上がっていましたがこちらについて真相はわかっていません。
キャサリン妃は術後14日間の入院生活を終え無事に退院したと公表されておりましたが
その後の検査で癌が見つかったと公表されました。
仮にもし本当に子宮を摘出していたのならば、がん以外で子宮摘出が適用される条件として
子宮筋症、子宮腺筋症、子宮内膜症などがあるようなので
その辺りを診断された可能性が高いですね。
まとめ
今回はキャサリン妃のガンのステージは4?何癌(種類)?子宮頸がん/卵巣がん?についてご紹介しました。
キャサリン妃のがんのステージは公表されておらず分かっていませんが
加工された写真を公開されたなどの理由から深刻な病状なのではないかと言われています。
さらに腹部の手術の後に癌が見つかったということから
子宮頸がんや卵巣がんではないかと言われていますがこちらについても情報がなく分かりませんでした。
幼いお子様を持つ母親であるキャサリン妃ですので
一刻も早い回復を願っております。
コメント