3月22日にキャサリン妃が、がん公表をしました。
キャサリン妃は、今までがんの公表はせず闘病生活を送ってきたんだと思います。
なぜ今発表をしたのか?なぜ病名は、発表はしないのか?その辺りが気になるところですよね。
昔と今でどれくらいの違いがあるのか?
そういった部分も踏まえて調査していきたいと思います。
キャサリン妃激痩せ!本当の病名は?
キャサリン妃激痩せ!予測病名は?何がん?
キャサリン妃激瘦せ!昔の画像と比較!
今回は、この3つについて調査していきたいと思います。
キャサリン妃激痩せ!本当の病名は?
そんな、キャサリン妃が激痩せをしてしまった姿を国民が見てしまったらショックを受けるとは思います。
ですが、3月22日の発表でがんだった事が明らかになりましたね。
イギリスでのニュースでは、病気についてはあいまいに濁していたみたいで出来るならば、高い人気があるキャサリン妃だからこそその事実とともに、国民の皆は症状も知りたかったのではと思います。
1月には、腹部の手術を受けておりその後に発覚されているとあります。
私みたいな素人からすると、腹部の病気を見つけた時に血液検査など様々な検査をしているのでその時の数値で分からないのかなと思う部分もあります。
今後の発表から目が離せません!
キャサリン妃の予測病名は?何がん?
予測病名を私は何故乳がんだと考察したのか説明していきたいとと思います。
キャサリン妃は1月に腹部の手術を受けた後に今回のがんの事が発覚したとあります。
手術している際に見つかったのであれば胃がんや肝臓がんなど腹部に関係するのではないのではと予測できます。が、しかし手術後に発覚したということは腹部には関係ないのでは?と予測しました。
そして、イギリスの女性で最も多いとされているがん患者の多くは乳がんだということで腹部には関係ない場所かなと思いました。
ここでイギリス女性で多い種類のがんについてご紹介したいと思います!
- 乳がん(30%)
- 肺がん(13%)
- 腸がん(10%)
- 子宮がん(5.2%)
- 悪性黒色腫皮膚がん(4.3%)
- 卵巣がん(4.0%)
- 非ホジキンリンパ腫(3.5%)
- 脳、その他の中枢神経系、頭蓋内腫瘍(3.4%)
- すい臓がん(2.8%)
- 腎臓がん(2.7%)
など様々ながんの症状がありこれだなって予測は難しいです。
ですが、ここから腹部関係を消去法で考えていけば予測病名は分かりますが、まだまだ情報が少なく消去法で考えるには厳しいものがあります。
ですが、この通りでやはり乳がんが30%と多いので乳がんだと思います。
キャサリン妃、昔の画像と比較!
ですが、それでもキャサリン妃は美しく綺麗だなと私は思いました。
これが、昔のキャサリン妃です。何度見ても綺麗な顔立ちで美しいスタイルだと思います。
正直にキャサリン妃が一般家庭出身だとは思えません!
これが、現在の画像です。
これで42歳だとは思えません。私が同い年になったらもっとヨボヨボになっていると思います。
手術をして激痩せとは言ってもこんなに綺麗なのは羨ましいです。
まとめ
今回は、キャサリン妃激痩せ!で様々な事を書きました。
本当の病名は?予測病名は?何がんなのかを調べたり考察してみました。
がんといっても様々なものがあり中々予測をするには、情報も少なく考察がしずらいです。
今回調べて私もこんなに沢山のがんがあるとは思いませんでした。
後から聞いた話だと、心臓以外はがんになるようです。
手術後国民の前に動画ではあるもののキャサリン妃の顔を見れたことは大変うれしかったのではないのでしょうか?
昔と比較しても激瘦せしているのに、これからがんとの闘いがあると少し心配ですね。
今後がんとの闘いに無事に勝っていただきまた元気な姿で国民やメディアの前に現れてほしいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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