英国王室のキャサリン妃が2024年3月22日に自身が癌であったと公表しました。
現在は回復に向かっているということでしたが実は昏睡状態だったという噂があります。
一体何の病気で昏睡状態だったのでしょうか?
今回はキャサリン妃は実は昏睡状態だった?本当の病名と考えられる病気は何?と題してリサーチした結果をご紹介します。
キャサリン妃は実は昏睡状態だった?
キャサリン妃は手術後、昏睡状態にあったと報道されましたがこのことについてことについての英王室が完全否定しています。
キャサリン妃は2024年1月に腹部の手術を受け、2週間入院していたのですが、
スペインメディアによると、キャサリン妃は手術は成功しているものの合併症が起きており
命の危険まであるという状態だったんだとか・・・
しかしこのことについて英王室は『まったくばかげた話。事実無根』と全面否定。
現在は自宅に戻り、順調に回復しているとのことです。
キャサリン妃の本当の病名は?
キャサリン妃の本当の病名は現在のところ好評されておらずわかりませんでした。
1月に受けた腹部の手術の際は、癌などはみつかっていなかったようですが
しかし今現在は化学療法の初期段階での治療中だということで病気の進行は初期段階なのだと推測されます。
しかし初期治療後、病状によって治療法が変わっていくということで今はどのガンなのか特定はむずかしそうですね。
キャサリン妃の考えられる病気は何?
キャサリン妃の考えられる病気はこちら
・大腸がん
・子宮がん
・卵巣がん
・乳がん
大腸がん
まずひとつめが大腸がんです。
1月に受けた手術後の検査で、癌がみつかったと公表されているキャサリン妃ですが
日本では女性の死亡率1位が大腸がんと非常に思いガンです。
子宮がん
つづいて考えられるのが子宮がんです。
子宮がんといえば、20代後半から40代の女性に多くみられるガンで
日本でも毎年1万人以上の女性が新たに子宮がんと診断されているというほど発症率が高いガンです。
可能性としてありそうですね・・・
卵巣がん
続いて卵巣がんです。
実は卵巣がんというのは見つかりにくいガンなのですが
キャサリン妃の場合、1月の手術の際にはガンは見つからず、手術後の検査で癌がみつかったようなのでみつけずらいガンだったのではないでしょうか。
40代から罹患が増えてくるようなので、そこも当てはまっています。
乳がん
つづいては乳がんです。
日本では毎年10万人ほどの女性が罹患しているというデータがあり、その数字から見ても可能性はかなり高そうですね。
まとめ
今回はキャサリン妃は実は昏睡状態だった?本当の病名と考えられる病気は何?についてご紹介しました。
キャサリン妃は昏睡状態だったとされましたが、英王室はこちらについて全面的に否定しており
事実無根のデマだと言うことです。
本当の病名は公表されておらず、様々な憶測が飛び交っていますが
キャサリン妃の一刻も早い回復を心より願います。
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